電磁界解析ではこんなことが可能です

電磁界解析ではこんなことが可能です

電磁界シミュレーション、解析で用いる3次元電磁界解析ツールは、光、メタマテリアル、機器内電磁場分析、RFIDなどに利用分野が拡がっています。

こうした解析の一例として、まず電子レンジ内における電磁波分布の解析があります。

電子レンジはマイクロ波により食品を加熱する機器で、シミュレーション解析として、電磁界解析ソフト上で導波管内の絶縁体へのマイクロ波照射のモデルの解析を行います。

そしてそのソフト上でエネルギー吸収分布を計算し熱流体解析ソフトの方に移行させます。

すると温度の時間軸変化が計算されて実測通りのアニメーションができあがります。

別の例としては、飛行機アンテナからの電波照射のシミュレーションがあります。

飛行機など離れた複数機器からなる系で機器間の通信状況を計算しようとすると全機器が入る空間を要しメモリなどの負荷が増えます。

そこで電子レンジの場合と同様解析ソフトを用い、境界要素法により計算を行うことで時間とメモリが節約されます。

これらのような解析、研究を行っている受託解析会社「有限会社EMテクノロジー」が相模原にあります。